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DistroKid|リリース時の注意点・チェックリスト

※この記事はDistroKidの広告リンクを含みます。

SUNOをはじめAIツールで楽曲を制作するクリエイターにとって、楽曲配信代行サービス選びは非常に重要です。

私が数あるディストリビューターの中でDistroKidを選び推奨する理由は以下の3点にあります。

生成AIを使った音楽への寛容性

多くのディストリビューターがAI生成音楽の配信に慎重な姿勢を見せる中、DistroKidは比較的オープンです。「AI時代への柔軟性」がもっとも高いと感じています。

収益の100%還元

DistroKidは年会費制を採用しており、楽曲から得た収益は手数料なしで100%手元に残ります。

圧倒的なリリーススピード

他のサービスに比べて配信開始までの審査が非常に速く、すぐに楽曲を世界中のプラットフォームに届けられます。

DistroKidをつかえばSpotifyをはじめ様々なストリーミングサービスで配信できます。生成AIでつくった音楽が配信できるディストリビューターは限られているため、私はDistroKidを利用しています。しかしながら初めて使う方は注意が必要なので、これからリリースされる方は参考にしてください。

DistroKid公式ページ

Spotify

Apple Music

iTunes

InstagramとFacebook

TikTokとその他ByteDanceストア

YouTube Music

Amazon

Pandora

Deezer

Tidal

iHeartRadio

Claro Música

Saavn

Boomplay

Anghami

NetEase

Tencent

Qobuz(ベータ版)

Joox

Kuack Media

Adaptr

Flo MediaNet

Snapchat

Roblox(ベータ版)

プランと料金

こちらがプランの比較表です。公式ページにもプランの比較表はありますが、掲載されていない重要な項目もあるため、こちらの表を参考にしてください。

MusicianMusician PlusUltimate
料金24.99ドル44.99ドル89.99ドル
アーティスト数125
楽曲配信数無制限無制限無制限
マスタリング機能
ISRCの指定
リリース日の指定
レーベル名の指定

必要な機能によってプランが選べます。私はMusician Plus を使っています。

はじめて使うときの注意点

はじめての楽曲配信で注意しておきたい項目です。

アーティスト名はあとから変更できない

はじめてリリースするときアーティスト名を入力するのですが、一度曲を登録したら後でアーティスト名を変更できません。登録前に誤字脱字がないかしっかり確認しておきましょう。

登録できるアーティスト数がプランによって異なる

私はDistroKidを使って2つのアーティスト配信をしようと考えていました。しかし、いざミュージシャンプランに加入したら1つのアーティストでしか配信ができなかったため、アップグレードする運びとなりました。

日本語対応していない

DistroKidは日本語対応していないため、基本的に英語で説明されています。英語が苦手な方は翻訳機能を使いましょう。

MusicianプランではISRCが指定できない

ISRCとはリリースした楽曲を認識するコード。すでリリースした曲をアルバムなどで再配信する場合、ISRCを一致させる必要があります。

リリースの目的は収益化だけではありません。SNSで音源として簡単に利用できたり、youtubeのチャンネルで音楽を聴いてもらえるなど思わぬメリットがあります。

紹介リンクの特典

DistroKidは紹介リンクから登録すると7%OFFになるようです。ただし私に10ドルの紹介料が入る仕組みになっているので、それでもよければページ内のリンクからお使いください。

DistroKid公式ページ

それとプラスワンの情報です。

登録後に数日プラン選択しないで放置していたら、割引プランが提示される場合があるようです。私はそのまま登録したのですが、少しでも安い価格で使いたい方は登録後に1週間~2週間くらい様子を見るといいかもしれません。

リリース直前チェックリスト

これらは配信先に楽曲をアップロードする直前に確認するべきチェックリストです。

WAV形式推奨

音質劣化を防ぐため、MP3ではなくWAV形式(44.1kHz/16bit)でアップロードしましょう。

マスタリング

マスタリングを済ませていますか?音圧が低いまま配信すると他の楽曲に埋もれてしまいます。DistroKidの上位プラン(Ultimate)ならマスタリング機能が使えますが、それ以外のプランを使われる方は別の方法でマスタリングしておきましょう。簡易的なAIマスタリングツールの活用はこちらの記事を参考にしてください。

簡易AIマスタリングツール

画像サイズ

アートワーク(ジャケット写真)のサイズは、正方形の3000 x 3000 ピクセル(最低1000 x 1000px)になっているか確認しましょう。

NG規定の遵守

アートワークにSNSのアイコンやURL、メールアドレスを含めることはできません。低解像度で粗い画像や著作権に問題がある画像はリジェクト(配信拒否)されます。

あとがき

DistroKidを使えば最短で登録日にリリースすることも可能です。ただし焦りは禁物。チェックリストを活用してリリースに失敗がないように、最初の楽曲登録は慎重に行うことをおすすめします。