冷たく凍てついた心を、変拍子と繊細なピアノが表現する「ピアノ・マスロック」シリーズ。複雑で繊細な心情を、変則的ながらも美しいピアノとロックサウンドで描き出した、内省的なアートロックです。
Released on: 2025-10-06
Generated: SUNO V4.5+ https://suno.com/s/riB6MgShJ5k5L0Fk
こみあった電車にのり
たわいない会話がきこえた
形式のない空間では
真実のこえがきこえる
靴をならしてすすむほど
ぼくは氷像になった
幸福を掛け算して
不幸にフタをして
感情がこごえても
なお渇望する熱を
感覚がにぶり
錯綜して 盲目なピエロになっても
僕はまださがしてるよ
とけない氷をとかす炎を
緑がそだつように
鳥が空をとぶように
おとずれる運命なんて
知る必要がないよね
だれか教えてくれないか
知性がなぜ必要なのか
人生をひき算して
感情をおさえて
手と足がさかさまになっても
空をとべないのに
感情がこごえても
なお渇望する熱を
感情がきえて
氷像になった おろかなピエロだから
僕はまださがしてるよ
とけない氷をとかす炎を
きみもまださがしてるの
とけない氷をとかす炎を

